梅島の個別指導塾 学習塾 【英才個別学院 梅島校】 読書感想文の指導方法

こんにちは!英才個別学院梅島校室長の富田です。

夏休みの課題としてよく出されるのが読書感想文です。

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この課題を嫌がる生徒は実に多い。

第一に最近の子供の活字離れはすさまじく、多くの生徒が本を読みません。

第二に普段から作文も面倒がって、きちんと書こうとしません。

これらの理由から「読書感想文=苦手」となるようです。

毎年、夏休みに入ると多くの生徒や父兄から相談を受けます。

「読書感想文を書かなければならないのだけれど、何を読んだらいいですか?」

大抵、この質問から入ります。

そこで生徒のレベルに合わせて、いくつかの図書を推薦します。

中にはこんな生徒もいます。

「小説を映画化したDVDを見て、その小説の感想文を書く」

ダメですよ、これは。

映画化する際、多くの脚本家が元の小説に手を入れてストーリーを書き換えます。

中には小説では男性の登場人物が映画では女性になっているといったケースもあります。

読書感想文は必ず本を読んで書きましょう。

読み終えた後はこんな質問がきます。

「何を書いたらいいの?」

こうした生徒に対してはインタビューを重ねて、書くべき内容を浮き彫りにします。

大抵、次のような質問をします。

「じゃあ、読み終えて一番印象に残っているシーンはどこ?」

これに答えられない生徒はいません。

答えが返ってきたらこう尋ねます。

「なんでそのシーンが印象に残ったの?」

最初はうまく答えられないかもしれません。

しかし、「君も似たような経験をしたの?」とか、

「登場人物のそうした行動にあこがれるの?」といった質問をぶつけるうちに、いくつか生徒から答えが返ってきます。

こうなれば読書感想文のベースは出来上がりです。

「読んだ本のどこが印象に残ったのか」

「それはなぜなのか」

「印象に残ったシーンが自分の今後にどのように役立ちそうか」

といった内容を原稿用紙にまとめればおしまいです。

読んだ本のすべてを感想文に盛り込まなくてはならないと勘違いしている生徒がいます。

感想文に限らず作文は一点豪華主義でいきましょう。

自分がもっとも伝えたい部分に絞って書くのがコツです。

塾を開く前、私は23年間も出版社で雑誌の記者をしてきました。

文章を書いて給料をもらっていたのですから、作文の指導には自信があります。

「夏休みの宿題が憂鬱。できれば誰かに手伝ってもらいたい」

こう考えている生徒さん、是非一度教室に遊びに来てください。

いまなら授業料4回無料の特典付きで夏期講習を受付中です。

夏期チラシ

*****英才個別学院 梅島校 概要*****

【授業時間】17:00~21:25

【対象】小学生・中学生・高校生・既卒者

【申込方法①】当教室のホームページからお問い合わせください。

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【申込方法②】当教室までお電話ください。03-5888-1400(14:00~21:00 日曜休み)

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