高校生におススメの自宅学習法 現代文編

高校生、特に1年生のうちから始めていただきたい現代文の勉強法をお伝えします。

どのようにしたら国語の現代文で高得点を取れるのか、悩んでおられる高校生は多いと思います。

英語なら文法や単語を覚えると同時に、辞書を片手に長文を訳す。

数学や物理、化学は学校で習った単元を、実践的な問題を解くことで復習する。

社会など暗記中心の教科は、ひたすら繰り返して覚えて頭に刷り込む。

このように他の教科の勉強法はある程度決まっています。

しかし、現代文に関しては問題集を解く以前にすべきことがあるのです。

それは日本語の言葉の意味をたくさん知ることです。

塾の生徒を見ていて痛感するのが、日本語の語彙力不足です。

これは小学生から高校生まで当てはまります。

普段見慣れない塾語の意味を知らない。

慣用句が出てきたらお手上げ。

最近はカタカナ表記の外来語が増えていますが、それらも意味を知らないものが多すぎる。

こうした状態で問題集の文章を読んでも、つっかえてばかりで内容がさっぱり分からないという結果になります。

特に論説文や評論文でこうした傾向が顕著ではありませんか?

日本語の語彙力を高めるには、やはり読書しかありません。

幼い頃から読書の習慣がついている子供が国語に強い理由は、たくさんの言葉を知っていることにつきます。

ですから高校生の皆さんは日ごろから読書をするように心がけましょう。

さらにお勧めなのが、毎日新聞に目を通すことです。

新聞を読む少年

朝刊全部を読めとは言いません。

1面から3面までの見出しに目を通し、興味を持った記事は読むようにしてください。

記事のほかに必ず読んでいただきたいのが社説です。

加えて朝日新聞なら「天声人語」、読売新聞なら「編集手帳」、日本経済新聞なら「春秋」といったコーナーも必読です。

こうしたものを毎日読んでいると、言葉を覚えるだけではなく最近のニュースが頭に入ってきます。

大学入試の論説文や評論文は時事問題をテーマにした問題が良く出ます。

日本のみならず世界でいま何が起きているのか、知っているのと知らないのとでは大違いです。

たくさんの言葉を覚えたり時事問題に強くなったりするのに適した問題集は存在しません。

高校1年生のうちからの毎日の積み重ねしかないのです。

これは私が中学生から実践していた方法です。

私は理系ですが国語は得意でした。

ですから大学を卒業して雑誌の記者になったのです。

是非試してみてください。

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