入試では問題選びが合否を左右する

昨日で都立高校の推薦入試が終了しました。

2月10日からは都内私立高校の一般入試が始まり、24日は都立高校の一般入試を迎えます。

一方、大学受験は今週末から本格します。

私立大学の一般入試が目白押しで、2月25日、26日の国立大学の二次試験まで途切れることなく入試が続きます。

ここで受験生の皆さんにアドバイスを一つ。

高校受験にしろ大学受験にしろ、数学の入試で気をつけることをお伝えします。

受験の様子

すごく優秀で満点を目指す生徒ならいざしらず、大半の受験生は合格に達するまでの点数をいかに取るかを考えていることと思います。

その際に重要なのは、自分が正答できる問題をきちんと選べるか否かです。

都立高校の入試を例に挙げましょう。

ほぼ100%の受験生が、計算などの小問題が並んだ大問題1から手をつけるでしょう。

重要なのはそれを解いた後、どの問題を解くかです。

入試というものは毎年の平均点がそう大きく変動しないように作られています。

ただし、その年々によってどの問題が難しく、逆にどの問題が難しいかが異なります。

都立入試でいえば文字式による証明の大問題2が例年より難しい年もあれば、関数の大問題3や平面図形の大問題4が難しい場合もあるのです。

ですから問題を見て少し考えて、これまで勉強してきた問題より難しいなと感じたら、その問題を置いておいて次の問題に移りましょう。

大学入試では問題の選択がもっとシビアになります。

数学は四つから五つの問題で構成されているケースがほとんどです。

最初の問題はおそらく易しいでしょう。

それを解いたら残りの問題にざっと目を通して、どの問題を解くか方針を立てて下さい。

たいていの受験生には全問を解くだけの時間がないはずです。

限られた時間の中で正答できる問題を見つけて確実に点を取る。

これを忘れないでください。

私が東京工業大学の二次試験を受けた際、数学は全部で5問出題されました。

時間がなくて、そのうち3問しか解答できませんでした。

でも無事に合格できました。

過去問を解く際に、こうした問題選択の目を養いましょう。

過去問を最初から最後まで通して解く場合は、本番の試験時間と同じ時間内で解くようにしないと意味がありませんよ。

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