都立推薦入試の留意点①作文・小論文

今日は都立高校の推薦入試の願書提出日。

面接や集団討論、作文・小論文の試験は26日の月曜日に実施されます。

そこで推薦入試に関してアドバイスをしたいと思います。

今回は作文や小論文についてです。

鉛筆

私は学習塾の経営を始める前、24年間、専門雑誌の記者をしていました。

文章を書いて生計を立てていたわけですから、作文や小論文の指導はお手のものです。

作文が苦手な生徒は多いですよね。

原稿用紙に向き合っても一向に筆が進まない。

なぜでしょうか?

それは文章を書き始める前の準備が不十分だからです。

その準備とは材料集めです。

例えば、「興味のある職業の名前とそれを選んだ理由、その職業に就くために必要な努力を650字以内で書きなさい」(足立高校のH26度入試)というテーマが与えられたとします。

興味のある職業やそれを選んだ理由は、比較的簡単に書けるでしょう。

問題は「必要な努力」です。

その職業に就いている人はどのような努力をしたのか、想像できることを箇条書きで書き出します。

この際、あまり深く考えず、思いついたことをできるだけたくさん書きとめるようにしてください。

この作業にかける時間は5分程度です。

次に、いま書き出した努力と同じようなことを自分がしてきたかを振り返ります。

具体的な経験を思い出したら簡単にメモします。

自らの経験に基づいた具体例がないと長い文章は書けませんし、読んでもすごくつまらない、底の浅いものになってしまいます。

具体的な経験を二つ三つ思いついたらしめたものです。

後はどのような順序で書くか、構成を考えればよいのです。

おそらく具体的な経験を思いついた段階で、文章の結論をどうまとめるかの道筋が見えているはずです。

一般的な中学生では、本やニュースなどで仕入れた知識だけで650字の文章を構成するのは無理。

自分の経験や身の回りで起こっている具体例を盛り込むのが一番です。

是非試してみてください。

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