高卒者の4割が就職後3年以内に辞める

日本で長く続いてきた終身雇用制度の在り方を見直す議論が始まっています。

ただ、米国などと違い、日本では一度入社したら定年までその会社に勤める人が、まだ大半を占めます。

20年以上勤めた会社を辞めて塾経営に乗り出した私などは、どちらかというとレアケースです。

皆さんは学歴によって、就職した後にどの位の割合で「会社を辞める=離職する」かをご存知ですか?

厚生労働省が先日、学歴別の離職率を公表しました。

就職して3年以内に離職した人の割合を示したものです。

学歴によって離職率に大きな差があることが歴然です。

まずは中学校を卒業してすぐに就職した人の離職率です。

中卒者の離職率

平成23年3月卒業者のうち実に64.8%が3年以内に離職しています。

次に高卒者です。

高卒者の離職率

離職率は中卒者より下がりますが、3年以内の離職率は39.6%となっています。

短大卒者ではどうなるのでしょうか。

短大卒者の離職率

3年以内の離職率は41.2%ですね。

最後に大卒者です。

大卒者の離職率

3年以内の離職率は一番低く、32.4%です。

ご覧の通り学歴と離職率には明らかな相関があります。

中学校は15歳で、高校は18歳で卒業します。

この年齢では自分に合った職業や会社をきちんと選べる力はありません。

就職したものの仕事が合わずにすぐに辞めてしまう人が多いのも無理はないでしょう。

大卒ならまだしも、中卒や高卒で会社を辞めると次の働き口見つけるのが大変です。

将来どのような仕事に就きたいかが定まっていないのであれば、大学に進学して4年間勉強する間に自分の道を見つけるべきではないでしょうか。

私は中学生のころから建築家にあこがれていたので、大学は建築系に進みました。

ただ、大学で1年間勉強している間に、自分が描いていた建築家像と現実に大きなギャップがあることを知り、方向を転換しました。

そしてマスコミに就職したのです。

自分の経験から、18歳では職に対する適正は判断できないと考えています。

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